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「何やここホンマに乃木坂学園の食堂かいな?エライ静かやから場所間違えたかと思うたわ」
突然スーツ姿で関西弁の茶髪の男と後ろにスーツを着た女性二人が現れた。

「うわ来たエセ関西人村上」
「わざわざクズな私たちの顔が恋しくなったの~?」

俺は隣にいた小百合ちゃんに声を掛ける。

「あの人らは?」
「ああ。乃木坂警察署生活安全課の村上信五警部補です。あの二人は新人さんかな?」

警察?
何でこんなところに?
俺にはまったく理解できなかった。


「あの警察の方が何か?」
俺は村上に尋ねた。

「あぁ。新人の職員さんかいな?乃木坂署生活安全課の村上言いますわ」
「同じく桜井です」
「若月です」

3人はそう言うと自慢するかのように警察手帳を見せた。
初めて見る警察手帳に俺は少し引きそうになった。
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