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15

「じゃっいくよー」
川後の投げたボールは何とも遅くコントロールの悪いボール球。


いやまだだ。

今だ。

俺は全力でスイングした。


ピキィーン!!!



甲高く響く金属音。
俺はついバットを捨てて走り出した。

いける。

あの距離なら。


少女たちも唖然と空を見上げる。

そして俺が打ったボールはあっさりと柵を越えて見えなくなった。



見たかお前ら。
これが俺だ。


一蹴した俺はホームベースを踏むと唖然とした彼女たちにガッツポーズを見せた。
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